2339件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20

指定管理料について、今年度と比べ100万円ほど増額とのことだが、その理由はとの質疑に対しまして、電気料金高騰により70万円ほど、最低賃金上昇による人件費増額を30万円ほど見込んでいるという答弁でありました。  その他、種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め、全会一致原案を可決すべきものと決定いたしました。  

多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号

ウクライナ危機などに伴う物価高騰は、一般社団法人日本建設業連合会のデータでは、H型鋼で60%の上昇、コンクリート型枠用合板で76%上昇など、本年8月時点で建設資材値上がりに伴って約21%の増額が算定されています。この上昇はこれからも続きます。建設費として、市民の皆さんに説明した費用52億円を大きく超えそうな状況となっています。 

高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号

調査の中で、LGBTという言葉浸透率は、2015年調査では37.6%で、2018年調査では65.8%、そして、2020年の調査では80.1%になっており、この2015年から5年間で42.5ポイント上昇して、LGBT言葉が浸透していることがうかがえます。また、この調査では、LGBT言葉というものが一般化したと評価もされています。 

関市議会 2022-09-14 09月14日-18号

その結果、先ほど冒頭に推移を申し上げましたけれども、令和元年度までは有収率が下降しておりましたが、令和2年度以降は、僅かではございますが上昇しているというのが現状でございます。今申し上げたこうした取組を継続して、今後とも有収率の向上に努めてまいりたいというふうに思っております。  私からは以上です。 ○副議長田中巧君)   5番 浅野典之君。

高山市議会 2022-09-14 09月14日-03号

今ノーサイドということで、岩垣議員、おっしゃったんですけれども、その部分につきましては、支持率上昇させるという意味合いよりも、しっかりとそういった方々にも訴えを表明される中で支持をされて投票活動されて、一定の票を取られたということもございますので、そういった部分私としても真剣に捉えて、今後市政にも何らかの形で反映できるようにしてまいりたいと思います。 

関市議会 2022-09-12 09月12日-16号

次に、3、原材料価格上昇、円安の進行などによる諸物価高騰学校給食や農家に及ぼす影響についてお尋ねをします。  原油価格高騰ガソリン価格電気代ガス代上昇し、コロナ禍の中で家計への負担は増すばかりで、さらに円安、ロシアのウクライナ侵攻があらゆる物価を押し上げているようで、その傾向はまだまだ続くようです。

可児市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-09-01

本市の給食費の額は10年以上据え置いてまいりましたが、令和3年4月に今後の物価上昇も踏まえ、現在の額に改定をいたしました。令和3年度は給食費改定に伴う値上げ相当分令和2年度のこども医療費軽減分を活用することで、この年におきましては改定前の額に据置きしております。

可児市議会 2022-08-23 令和4年第5回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-08-23

庁舎、地区センター、小・中学校などで原油価格物価高騰影響により新電力会社との電力供給契約が更新できず、電気最終保障契約となること及び燃料費調整額上昇による電気料金値上がりなどにより、光熱水費を1億5,620万円増額いたします。  次に、子育て世帯生活支援特別給付金など、令和3年度の国庫支出金等の精算による返還金として2億2,983万1,000円を追加いたします。  

瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)

水痘ワクチンとして使用されている生ワクチンについては、1回の接種で、50歳代は93.8%、70歳代は78.6%が帯状疱疹ウイルスに対する細胞性免疫上昇したとあります。  また、平成30年に承認され、令和2年より接種が可能となった不活化ワクチンについては、臨床試験における有効性として、2回の接種により、50歳以上で97.2%、70歳以上で89.8%となっています。  

瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)

団塊の世代後期高齢者に達する2025年、日本高齢化率は約30%にまで上昇し、社会保障費確保が困難になることが懸念されています。  そこで、政府は公的な医療介護への依存傾向を改め、病気や障がいがあっても可能な限り自立した生活を営める地域づくりを推進すべく、「地域包括ケアシステム」の構築を打ち出しています。それが介護予防日常生活支援総合事業です。  

関市議会 2022-06-24 06月24日-14号

物価が2.5%上昇して生活が苦しくなっております。現在の経済界では、賃金を下げることではなく、賃金を上げることが議論されています。上場企業最高益を計上している企業は、内部留保ばかりに目が行かず、賃上げの形で従業員への還元が求められています。  関市でも、このまま議員報酬の引下げを認めると、ますます有能な若者が議員に魅力を感じなくなります。このことは関市としても損失です。  

多治見市議会 2022-06-24 06月24日-05号

指導員の人数や今後の賃金上昇を想定して、来年度以降の委託料に反映していこうと考えているとの答弁がありました。 次に、議第74号 多治見市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて、浴室の廃止、改修で、シャワー室は増設されるのかとの質疑があり、シャワー室現状の1つのままであるが、ユニット型で快適に利用できるものに改修するとの答弁がありました。 

関市議会 2022-06-16 06月16日-13号

市といたしましては、介護保険料上昇を抑えるためには、介護状態が重度化しないよう介護予防事業を強化するとともに、適正な介護保険給付を行っていくことが重要であると考えております。  健康寿命の延伸が、要介護認定率抑制にもつながりますので、生涯現役を目指す地域づくりを充実させ、介護保険料抑制に努めていきたいと考えております。 ○副議長田中巧君)   14番 幅永典君。